創業明治30年、
ヤスリを造り、治工具を造り、機械を造り、
ものづくりに必要なモノを取り揃え、
ものづくりの仕組みごと用意するんだって。

そりゃ、粋な仕事だねえ。

100年たった今も、
根っからの道具屋ってことかい。
えっ?機械だけじゃない?
システムってなもんも手掛ける?

驚いた。こりゃ、惚れちまうぜ。

水戸の若衆さん、
明神さまもびっくりだぜ。
100年先にも、神田の鍛冶の魂を
しっかり伝えておくんなせえ。

さっそく明神さんに拝んでまいりやす。

MANAGER TALK

社長・専務対談

技術商社、
これから先の100年に
向けて

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社長・専務対談

BUSINESS MODEL

技術商社のビジネスモデル

昔も今も未来も、ものづくりの道具を提供し続ける技術商社、水戸工業の5つビジネスモデルをご紹介します。

WORK STYLE

技術商社のワークスタイル

定番商品の拡販、生産設備の開発受託製造、海外製造拠点の開拓と安定した部品調達、品質保証、製造と検査業務の管理、アッセンブリの管理、顧客拠点に密着しての営業。水戸工業での代表的な7つの職務をご紹介します。

01 定番・既製品の拡販

02 生産設備の開発受託

03 海外からの部品調達

04 品質保証の実務

05 製造・検査業務の管理

06 アッセンブリの管理

07 顧客拠点・密着営業